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「健康・本物 100年耐久住宅」の提言

Last Updated 3 March 2005

==石綿(アスベスト)について==  
今、大きく取り上げられ 社会問題にまで発展してる石綿(アスベスト)問題!!

これからマイホームを計画される方は勿論の事、すでに住まわれている方々にとっても今回取りざたされている石綿(アスベスト)問題は心配の種となっている事と思います。間違った情報に振り回される事なく、賢いマイホーム実現の為の情報をご紹介いたします。

             (ロックウール工業会環境委員会 RW環境05−01号 H17/6/1  資料による)

http://www.rwa.gr.jp/
ロックウールアスベストの違い●
ロックウール                             アスベスト
別名 岩綿(がんめん)      石綿(いしわた、せきめん)
天然鉱物の有無 工場で製造された人造の鉱物繊維

岩石が原料の場合→「ロックウール」

鉱さい(スラグ)が原料→「スラグウール」

天然に産する鉱物繊維

ケイ酸塩鉱物繊維で、6種類をアスベスト

呼ぶ。代表的なものにクリソタイル、アモサイト、クロシドライトがある

結晶性の有無 非結晶(ガラス質) 結晶質
繊維径 単繊維の平均繊維径3〜5ミクロン

(呼吸系に入りにくい)

ロックウールに比べ50〜5、600倍細い

(呼吸系に入りやすい)

原綿の状態

          原綿

  綿状            粒状

  

      

    単繊維の顕微鏡写真

        原綿(解綿されたアスベスト)

  クリソタイル        アモサイト

   

   

      顕微鏡写真(100倍)

         の状態

科学組成 主に酸化ケイ素と酸化カルシウム クリンタイルは酸化ケイ素と酸化マグネシウム

アモサイト、クロシドライトは主に酸化ケイ素と酸化鉄

発癌性分類 国際がん研究機関でグループ3「発ガン性に分類できない」に該当

お茶と同じグループ)

国際がん研究機関でグループ1「発癌性あり」に該当

喫煙と同じグループ)

法規制 労働者:粉塵障害防止規則

消費者:特になし

労働者:石綿障害予防規則

消費者:クリソタイル(建材等製造等禁止

 アモサイト、クロシドライト(製造等禁止

基準値 国の基準:吸入性粉塵として3mg/m3

学会基準:許容濃度(皮膚刺激)1本/m3

国の基準:0.15本/cm3

学会評価値:(がんリスク10マイナス3乗

          0.15本/cm3

健康影響 多量吸入により、じん肺の可能性あるが、症例はなし じん肺の一種である石綿肺、肺がん、悪性中皮腫の症例あり

過去に石綿を含有した製品は「吹付けロックウール(耐火被服材・断熱材)」と「ロックウール化粧吸音板です。(詳しくはロックウール工業会ホームページに掲載されています)  住宅用の断熱材、ロックウール(粒状綿・繊維)、産業用の保温・断熱材、保温筒及び農業用のマット等の製品は、販売当初から、石綿は一切含まれておりません。

上記資料によると、全ての石綿(ロックウール)製品に問題があるわけでは無く、一部の有害なアスベストを含んだ製品に注意が必要だと言う事です。加えて、すでに住宅に使用されたものでも、「表面コーティングがなされ製品化されたもの」や「壁の中に施工されているもの」等は通常の使用時には特に心配は要らず、増改築、リフォーム、建替え時の解体の際に注意が必要だと言う事のようです。

グラスウール断熱材の安全性●
(旭ファイバーグラス 2005/7/13 資料による)
アスベストは天然の結晶性鉱物繊維で、1ミクロン以下の極めて細い繊維の束で構成されています。この束は折れたり、圧力を受けたりして壊れると、細くて長い繊維に分かれます。このため、バラバラになった繊維を体内に吸い込むと容易に肺胞にまで到達してしまいます。また、体内の免疫機能に対する耐性が強いため、一旦肺胞まで達すると排出されずに残ってさまざまな病気を引き起こす原因となります。
  これに対してグラスウールは各種飲料のビン等に使用されているのと同じガラスを溶解して人工的に作り出された繊維を綿状にしたものです。製品に含まれる硝子繊維は外周から中心まで均質なガラスで出来ています。繊維径も4〜8ミクロンあり、折れても太さは変わらないことから、仮に吸い込んでもほとんどが肺に達することなく、鼻や気管支で除去されます。また、非晶質のため体液に溶けやすい性質を持っており、万一体内に侵入しても体液に溶け、短期間で体外に排出されます。

国際がん研究機関(IARC)でグループ3「発ガン性に分類できない」に該当 (2001年)

グラスウール製品仕様上の安全対策●
  1)グラスウール断熱材には100%硝子繊維のみ使用されております。また、製造工程においても健康被害をもたらすことが明らかな石綿等、他の繊維が混入することはありませんのでご安心下さい。
  2)住宅に使用されるグラスウール製品には飛散防止剤が入っており、一度施工されたグラスウールからの再飛散はほとんどありません。
  3)グラスウールは壁体内に施工されるので、室内側に硝子繊維が飛散することもありません。

  以上のように、グラスウールは長い歴史のなかで安全性が確認されており、世界的にも安全な製品として認められておりますので、今後も安心してお使いいただけます。
名匠で使用している綿状断熱材は全て安全性が確認されたグラスウール製品ですのでご安心下さい。
名匠建設がこだわる健康エコロジー仕様 こちらをご覧下さい→
 

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